霊芝について新たな発見

九州大学の清水邦義助教授を始めとするグループの研究で、霊芝についての新しい発見について発表がありました。

今回の研究結果では霊芝に含まれる化合物ガノデリン酸(トリテルペノイド)がインフルエンザに対しどのように作用するかが書かれています。

詳しくは下のURLに載っております。

http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_08_27.pdf

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